グレー


growの特徴

 普段は捨てられてしまう木の端材も、捨てずに部材として使用しています。木の大切さを感じながら製作している作者らしいお考えです。木の呼吸に合わせ、木の様子を確かめるように成形する技術は作品にも表れ、繊細なラインを生み出しながらも、日常の道具としてのこだわりを形に表現しています。
グレー




grow とは?

大分県九重町のカフェに行った時、growの作品と出会いました。持った時の木の温かみと、手にしっくり馴染むカトラリーが印象に残り、後日作家の後藤文生さんに会いに雪の積もった九重の工房まで向かいました。 初めてお会いした後藤さんは、まだ随分お若い・・・!話を伺うと、木工で有名な『アトリエとき』の時松辰夫氏に弟子入りし、今現在もお手伝いをしているとの事。独立してまもない後藤さんの工房には、使い込まれ味の出た機械たちが並んでいました。一つ一つの機械や作業について丁寧に説明してくださる後藤さんは、芯の強い、これからが楽しみな作家さんです。
グレー




grow の
subete